2026/03/23 16:49

先週末は、@kunzo_n さん、@chachamaru_plants さんと一緒に、韓国で初開催された「KOREA BOTANICAL FORUM」に行ってきました。
初めての開催とは思えないほどの盛り上がりで、韓国の園芸シーンの「今」を浴びてきたので、その熱量をレポートしますね。
日本の「3年先」を走る成熟度
毎度思うことなのですが、韓国のアンスリウムの現状は、日本より3年くらい先を行っています。
その分、コレクションの「深さ」が凄まじいですね。PCFのコレクションもそうですが、他のナーセリーでもオールドクローンの多さが際立ちます。

こちらは、ベイチーブラックの大株。
日本でいま注目されている品種も、韓国では数年前からじっくり育てられていて、見事な大株や貴重な血統が当たり前のように並んでいました。

Heinz のセルフも安価でたくさん販売されていました。セルフとはいえ、なかなか良い表現だと思います。
斑入り個体の数が、とにかく段違い!
そして、斑入りアンスリウムの数というか、割合がすごいですね。



シックな斑入りから華やかな斑入りまで、ラインナップ豊かです。いわゆる園芸イベントに、こんな株が普通に並んでいます。
また、韓国といえば「ヴェノム(Venom)」。 あの血管が浮き出たような独特の凹凸とダークな質感は、いつ見ても唯一無二のオーラを放っていますが、今回はなんと……斑入りがお目見え。

ただでさえ希少なヴェノムに、これほど鮮やかな斑が入っているなんて。日本でもまずお目にかかれないクオリティですね。
おそらく、春のドリームガーデンで展示されることでしょう。
Kunzoグッズ、大人気!

そして、イベントで凄かったのが、ご一緒したクンゾーさんのグッズ人気です。
ブースには「花宇宙」のアイテムを求めて現地のファンがひっきりなし。朝からずっとサインを書いていらっしゃいました。

飛ぶように売れていく様子はまさに圧巻で、クンゾーさんのパワーは国境を越えて健在でした。
これだけの熱気。きっと、来年もまた、さらにパワーアップして開催されることでしょう。その際はまた、チームクンゾー、チームPCFとして訪問したいものです。

ちなみにイベント前もお仕事。我ながら、ええ写真。

これは良い表現のRhino。見づらいのですが、エッジにフリルのおまけ付き。

PCFにて独自に磨き上げられた、魅惑のモンステラコレクション。

プロも唸る渋さです。
