2026/04/01 20:08

【インタビュー】アンスリウムの組織培養(TC)はなぜ難しいのか?

今回は、最近のアンスリウムのTC苗普及を受けて、それらを実際に作る人がどのような苦労をされているのかに迫りたいと思います。インタビュー形式で、対談相手は専門家・パク・ジュハン(朴珠韓)氏。アンスリウ...

2026/03/26 06:27

「ファーストバッチ」の幻想―Anthurium 'Michelle' のTC苗を正しく評価するために

植物界、特にアンスリウムの熱狂的なコレクターの間では、「ファーストバッチ(第1世代)」という言葉が魔法の響きを持って語られます。オークションや販売リストにその文字が並ぶだけで、価格は跳ね上がり、あた...

2026/03/23 21:36

【告知】植物の聖地「花宇宙」に世界中のアンスリウムブリーダーが集結します

植物の聖地、Kunzoさん率いる「花宇宙」という圧倒的な熱量が渦巻く場所で、5月17日(日)に、特別なイベントを開催できることになりました。世界各地から、トップクラスのブリーダーやコレクターを招き、彼らが...

2026/03/23 16:49

【Report】韓国の熱気に圧倒された!「KOREA BOTANICAL FORUM2026」

先週末は、@kunzo_n さん、@chachamaru_plants さんと一緒に、韓国で初開催された「KOREA BOTANICAL FORUM」に行ってきました。初めての開催とは思えないほどの盛り上がりで、韓国の園芸シーンの「今」を浴びてき...

2026/03/10 09:27

"水やり週1回"の嘘。観葉植物を枯らさないための「資材と環境」の方程式

アンスリウムに限らず、観葉植物の育て方をウェブで調べると、よく「水やりは週に1回」や「土が乾いたらたっぷりと」といったマニュアルが出てきます。しかし、実際にはその通りにしても枯れてしまうことが少なく...

2026/03/09 07:03

アンスリウムの低温障害......症状の特徴と回復の可能性、春に向けた管理

アンスリウムは中南米の熱帯雨林を原産とする植物であり、低温に対して非常に弱い性質を持っています。屋外だけでなく、室内で栽培する場合でも、低温によるダメージが発生することがあります。この現象は一般に...

2026/02/24 10:07

湿度80%の「質」を疑うということ

アンスリウムを育てる際、誰もが指標にする「湿度80%」という数字ですが、同じ80%でも「衣装ケースの中」と「6畳の温室部屋」では、植物が受ける恩恵とリスクは全く別物です。数値(定量)だけに捉われず、自分の...

2026/02/07 19:13

アンスリウムが調子を崩したときに考えたいこと

アンスリウムの葉色が冴えない、新葉が小さい、謎の斑点が出てきた。そんな変化に気づくと、つい何か対処をしなければと思ってしまいます。しかし、アンスリウムを育てる上では、最初にすべきことは「足す」こと...

2026/02/07 11:02

根腐れ=水のやりすぎ、とは限らない

根腐れは水のやりすぎが原因、という認識は園芸では一般的です。しかし、実際には水をやらなさすぎたことによって起こる根腐れも存在します。特にアンスリウムでは、この現象が顕著です。今回は根腐れに関する誤...

2026/02/03 19:57

水でも光でもない不調の正体。アンスリウムの根は「空気」を必要とする

アンスリウムを育て始めた人の多くが、ある地点で立ち止まります。水は与えている。温度も湿度も悪くない。光も足りているはず。それでも、新葉は小さく、色はどこか白っぽく、次の葉がなかなか展開しない。時に...

2026/01/14 12:10

販売時の表記方について

久しく文章を書いていませんでしたが、たまにご質問いただく内容があるため、この機会に整理しておこうと思います。今回は、販売時の表記方法についてです。1.シードリング(Seedling)「シードリング」は、いわ...